時代劇の名役者であった大河内伝次郎が
30余年を費やしてつくった庭園。
6千坪もの広大な敷地で 桜や紅葉の時がお奨めです。
嵐山の竹林の一角にあるのが 大河内山荘。 時代劇の名役者であった大河内伝次郎が 30余年を費やしてつくった庭園。 6千坪もの広大な敷地で 桜や紅葉の時がお奨めです。 竹林やトロッコ列車の嵐山駅のすぐ傍で混沌としている場所なんだけど 意外と人が 少なくって ゆっくりできる。
入園料が1000円と言うのが ネックになってるみたい。 その分 ゆっくり見えます。
背景は嵐山で 景観は 素晴らしいんです。
正面には 大文字焼の山や 比叡山が眺めれて☆☆。
入園料が高いのは 茶菓子とお茶がふるまわれるから。 綺麗な竹林を眺めながらの お茶は 格別です。
広い庭内☆☆ 持仏堂から始まった ゆったりとした庭園が 広がっています。
コセコセとしてないので 時間が止まっているような 長閑な時間が過ごせれます。
景色も良くって 癒される時間が貰えます。
庭内には大河内伝次郎の記念コーナー。 嵐山の竹林には いつも大勢の人が居るから 癒される空間で静かに時間を過ごせれます。
2011/1/12