庭の柿が いっぺんに落ちたというのが落柿舎の謂れ。
松尾芭蕉の門弟の一人 去来の草庵跡。
俳諧の人には関心のある場所ですよね。
俳諧に関心ある人ならば 行ってみたい所が落柿舎。 松尾芭蕉の門弟の一人 去来の草庵跡。 柿の実が落ちたから そんな名前が付いたとか。
茅葺き屋根の庵の入り口には 蓑と笠が~~ これで 去来が在宅中か留守かが判るんですって。
庵庭内には 勿論 柿木もありますが 風情ある草花も~~。
勿論♪ 俳人 去来の庵☆☆ しっかりと 俳句を 一句♪♪ 俳句が読みやすいように 季節の花や 竹下駄なんぞが置いてあって 風情があって ここで 一休みするのも 良いです。
2009/10/29
秋の落柿舎は♪ うわぉ~~!! 俳人も ゴックンコと なっちゃいそうなほど 雰囲気出てる。 そして 京都の情緒ある冬のライトアップは 嵐山の花灯路☆☆の 落柿舎は♪♪ 情緒ある~~!!
2009/12/15 2009/12/21
ふらっ~~と 歩いていると 落柿舎♪♪ 柿・・・落ちてこないよね。
2010/11/25
俳諧の人にとっては 有名な所。 紅葉もバッチシだけども 柿も綺麗に生ってましたよ。。
2013/11/27