朱色の鳥居が印象的な平安神宮サスペンス定番の場所。
京都時代祭りの出発点。
平安時代に舞い戻ったような建物です。
朱色の鳥居が印象的な 平安神宮サスペンスでは 必ず出てくる 定番の場所。 美術館や公園も近くって ゆったりと過ごせる所ですよね。
修学旅行生の定番の場所にもなってます。 朱と緑のコントラストがきつくって鮮やかです。
右の右近橘に ♪ 左の桜♪♪。
ここから お雛さまの花の飾りが 使われているのかな。
朱色の神殿は 本当に 華やかで 平安時代に 迷い込んじゃったような ちょっと 異次元だね。
有料ではあるけども 神宮の中には 神苑が。 神苑は東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれて 約3万㎡もある広い庭園。 枝垂桜の頃が 一番最高らしい。 それでも平安文学に登場する植物が 植えられてあるから 季節を問わないで 楽しめるみたいです。
趣きある庭園の中に 電車があるのに?? 日本最初の電車だから 貴重? ナのかな
中神苑には 「臥龍橋(ガリュウキョウ)」 と呼ばれる飛び石が配置されていて ピョン♪ピョン♪
東神苑には 貴重な建物が移築されてある。 尚美館は貴賓館で よく茶会が催されてるみたいです。
そして 泰平閣☆☆ 橋殿。 庭が 一望できて 絶景。
ここで のんびりと 雅の世界に浸ってみたい。 と思っちゃうほど 素敵な 橋殿。
京都三大祭りの一つに挙げられている時代祭は ここから。 毎年10月22日の正午に御所を出発するそうです。
2009/10/2
京都の名所は沢山あるけど 平安神宮は 絶対に 桜の季節に行くべき!! 有料の神苑には 普段はあまり人が居ないのですが 桜の頃は 沢山の人が 押しかけています。
入口は のっけから ピンクのシャワー!!
日本建築の美と桜が 相まってます。
広い庭内も桜が 広がって おピンクが 映えてます。
特に 橋殿の辺りの景色は まさに 演出された庭園。
橋殿から見る景色も ♪♪ ピンクピンクで 日本の春そのものです。
桜にしっかり囲まれて 満足出来る 空間でした。
2012/4/16