昭和の面影残っている片上鉄道の展示物が飾られてます。。
昭和の展示物もたくさんあって お懐かしぃーー!!。
「世界のキタノ」が 柵原の遺産 撮った って♪ 9月20日公開予定の北野武監督の新作映画「アキレスと亀」に、 岡山県美咲町にある旧片上鉄道の車両が登場する。 ロケ地となっていた 柵原ふれあい鉱山公園へ 世界のキタノちゃんが ここをロケで使いたくなる気持ち。 昭和の面影 タップリ残っている。 それに 片上鉄道の 展示物が 沢山飾られていて ムードタップリでしたよ。 入り口の ロマンチックな とんがりお屋根の駅舎も レトロ~~。
駅舎の中も お懐かしい。 国鉄時代に使われてた 展示物も。
片上鉄道が 今でも使われているような そんな錯覚 覚えるよ。
ついつい 展示されてる 電車にも 乗ってみたくなる。
うぅーノスタルジーで… うん 昔の電車は こんな感じだったよね。 ちょこっと 覗いた車掌室も☆★
毎月第一日曜日は、イベントがされていて 北野監督が利用した 実際に動くキハ702の車両も その日は ちゃんと走らせるみたいですよ。
柵原ふれあい鉱山公園と言う名の如く 鉱山で活躍していた 櫓のレプリカが 印象的。
公園としても 充分魅力があります。 高瀬舟や 古い 機械類も 哀愁があって 良かった。 資料館も しっかりと 周りの景色に溶け込んでた。
柵原の資料館楽しいですよ。 昭和30年代にタイムスリップした感じ。 アハ♪ 看板見ているだけども 楽しくなっちゃう。 映っていたテレビは 白黒の 相撲だったよ。
地下には 鉱山で発展していた当時の様子も再現されてました。
ちょっと 哀愁を呼び起こしてしまう 鉄道ファンの人にも 魅力的な公園。 お子様も☆☆ 特に 毎月第一日曜日のイベントは 実際に 電車に乗れるそうですから お奨めです。
2008/7/23